コラム

ハワイのドラッグストア

医療費の高いアメリカでは日本のようにちょっと風邪を引いたからとすぐに病院に行く人は少数派。そのせいかドラッグストアがとても充実しています。 ここハワイのドラッグストアもどこも朝早くから夜遅くまで営業しており、24時間営業というところも少なくありません。取り扱っている品も医薬品はもちろんのこと、食料や家庭用品、化粧品や電化製品に至るまで扱っている店舗も多く、特に買うものがなくてもついついウロウロとしてしまうこともしばしば。今回はハワイで有名なドラッグチェーンからワイキキからアクセスしやすい2店舗をご紹介します。



ローカルにも観光客にも愛されるロングス・ドラッグス

まずは、アラモアナ・センター2F山側にあるロングス・ドラッグス(Longs Drugs)。ハワイのローカルのドラッグストアと思っている人も多いようですが、実はカルフォルニアで1938年に創業されたのが始まり。その後1954年にハワイのダウンタウンに1号店をオープンして以来、現在もハワイ州で40店鋪以上営業しており、すっかりハワイに定着したのがローカルショップに間違われる理由かもしれません。2008年にアメリカ本土のドラッグストアチェーンのCVSグループに買収されましたが、ハワイではローカルに親しまれているロングス・ドラッグスの名前のまま、現在も営業しています。このアラモアナ・センター店は昔よりお土産探しに悩む観光客の強い味方。ハワイ土産の定番のマカダミアナッツからハワイ産のコーヒーなどは勿論、ハワイテイスト溢れるポストカードやメモパッドなどの文房具、マニキュアなどのビューティ用品などお土産にぴったりな品々がリーズナブルな価格でところせましと並んでいます。また、食料品や衛生用品、ビタミン・サプリなども豊富に揃っているので旅先でちょっと必要な時にショッピングのついでに寄れるのも便利です。



大型スーパーのドラッグストア、ウォルグリーンズ

次はカピオラニ通りを挟んだアラモアナ・センターの向かいにあるウォルグリーンズ(Walgreens)。ウォルグリーンズはかの有名なアメリカの大型ディスカウントスーパー、ウォルマート系列のドラッグストアですが、このアラモアナエリアに大型店舗を構えたのが2015年。2階建ての広い店内では1階で主にお土産や食品などを、2階で医薬品やビューティ用品などを扱っています。


この店舗の特徴的なのは1階にサンドイッチ、寿司などを扱うデリが充実しているところ。イートインのコーナーもあり、ドラッグストア内のデリとしてはフードのクオリティも高いのがポイント。またハワイ産のソープやフレグランス、ワインやスピリッツなどのこだわりの品を揃えているのも観光客には嬉しい限り。お向かいのウォルマートと同様24時間営業なので、夜中にお土産を買い忘れてもレンタカーでちょっと寄る、なんてことも。勿論突然の風邪などにも対応できるのも便利ですね。

薬を買うだけじゃもったいないハワイのドラッグストア。ぜひ立ち寄ってみてください。


Longs Drugs |1450 Ala Moana Boulevard Suite 2004 Honolulu, HI |毎日6:00-23:00|https://www.cvs.com
Walgreens | 1488 Kapiolani Blvd. Honolulu, HI | 年中無休|https://www.walgreens.com



アラモアナ・センター2Fにあるロングス・ドラッグス

アラモアナセンターの向いに建つウォル・グリーン

ウォル・グリーン内にあるデリコーナー。

 

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