コラム

最新ハワイのレストラン事情〜フードコート編〜

誰でも気軽に食事がとれる場所といえばフードコート。ワイキキでフードコートと言えば、ロイヤルハワイアンセンターの「パイナ・ラナイ」やアラモアナショッピングセンターの「マカイ・コート」が観光客にも有名ですがいずれもいつも混雑していてテーブルを探すだけでもひと苦労、などという声も良く聞かれます。そんなホノルルエリアでは昨年から次々と新しいコンセプトのフードコートがオープンしています。今回はそんな新しいフードコートを2つご紹介します。


夜はお酒も食事もゆっくり楽しめる「ワイキキ横町」

まずは昨年末にワイキキの中心、ワイキキ・ショッピングプラザの地下1Fにオープンした「ワイキキ横町 (Waikiki Yokocho)」。


日本の横町の持つ賑やかで楽しい雰囲気をコンセプトにしたというハワイでは新しいタイプのフードコートです。フードコートとはいいながら、メインエリアでは各レストランにそれぞれシーティングエリアがあり、ランチでも落ち着いて食事ができるのが特徴です。日本全国からラーメン店やカフェなど有名なテナントが出店しており、どのお店のメニューも日本人も納得のクオリティー。


ワイキキで働いているローカルの利用も多く、ランチタイムには行列ができる人気店もあります。中には10ドル以内で食べられるランチメニューもあり、また、ほとんどのお店で日本語が通じるのも観光客にとっては安心です。 また、夜は多くのお店でアルコールとお料理が楽しめるのもここの特徴です。ワイキキのレストランに入ると1品の量が多くてつい食べ過ぎてしまったり、色々なメニューを楽しめなかったりしますが、ここなら軽く飲んで食べて、といったわがままも可能。深夜0時まで営業しておりここからならワイキキエリアのホテルへも歩いて帰れるのでとても便利。


ランチでもナイトタイムでもトライしてみたいスポットです。



ビールが$1で楽しめる「ジャパン・ビレッジ・ウォーク」

昨年(2016年)3月にローカルに惜しまれつつ閉店したアラモアナショッピングセンターで最も古かったテナントのひとつ「白木屋」。


その白木屋のフードコート部分が6月に新しいウィングに開店したのが「ジャパン・ビレッジ・ウォーク(Japan Village Walk)」です。こちらも日本をテーマにしたフードコートですが、こちらはカジュアルな雰囲気で、天井から桜のディスプレイや提灯などが下がり、開店から閉店までローカルや観光客で賑わっています。広い店内には900席もあるのでかなりの確率でテーブルを見つけることが可能です。


ローカルと日本から人気レストランやベーカリーが出店し、お寿司からクレープ、ステーキからケーキまで何でも楽しめますがここのウリは何といっても「$1ビール」。数種類の国産ビールが何とグラス1杯1ドルで営業時間中いつでも楽しめます。

アラモアナショッピングセンターに来た際は是非陽気なローカルに混じって、ここで一杯ビールを楽しむもよし、買い物の途中にランチがてらひと息つくのもよし、夕飯と翌日の朝食をテイクアウトするのもよし、色々楽しめそうです。


何かと便利なフードコート、次のハワイ旅行では是非どちらもチェックしてみてください。

ワイキキ横町(ワイキキショッピングプラザ地下1F)
営業時間:11:00〜24:00
URL: http://www.waikiki-yokocho.com/jp/


シロキヤ ジャパン・ビレッジ・ウォーク(アラモアナショッピングセンター内)
営業時間:10:00-22:00(ベーカリーは8:00-22:00)
URL: http://www.japanvillagewalk.com


ワイキキの中心にあるショッピングプラザ地下1Fにできたワイキキ横町

ハワイにいるのを忘れてしまいそうな日本風なインテリア

人気店のひとつ「金子半之助」の人気ランチメニューの天丼。

アラモアナセンターの新名所「ジャパン・ビレッジ・ウォーク」

週末は店内はローカルで一杯だが観光客でも気楽に入れるのが魅力。

 

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