コラム

~ハワイで工場見学~

ホノルルのスーパーやショッピングセンターで見かけるハワイ土産の数々。

それらの多くは実はハワイ島で生産されていることを知らない人も多いかもしれません。

ましてやそれらの商品がどのように作られているかなんて想像もつかないかもしれませんが、ハワイ島ではそれらの商品がどのように作られているのかを見られる場所が数多くあります。

今回はハワイ土産に欠かせない品々の生産工程を見学できるところをピックアップしてご紹介します。



~ハワイ土産の王様、マカダミアナッツ~

ハワイ土産といわれてまず思いつくのはマカダミアナッツ。

次は近年血中コレステロール値などに効果があるという研究結果も発表され、健康食品としてもますます注目されています。

ハワイで最も多く見かけるのはMauna Loa (マウナ・ロア)ブランドのマカダミアナッツ。





このマウナ・ロア社の工場兼ビジターセンターがハワイ島の東側にあります。

Kamehameha AvenueとMamo Streetの交差点を中心に何ブロックにも渡って200以上のローカルのファーマーやクラフトのお店が軒を並べます。

ヒロのダウンタウンから車で15分ほど11号線を南に下っていき、その名も「Macadamia Road」と呼ばれる道を曲がると1本道の両側には見渡す限りのマカダミアナッツの畑が広がります。

このマカダミアナッツ畑の先にMauna Loa社のビジターセンターがあります。

ビジターセンターに併設されている工場では、実際にナッツが加工・パッケージされるところを外から見学することができます(平日のみ)。

もちろんショップもあり、もちろん出来立てのマカダミアナッツを試食したり、商品を購入することもできます。

ちなみにここの人気商品はマカダミアナッツが入ったアイスクリーム。コクがあってとても美味しいのでリピーターも多いそうです。



~自分だけのコーヒーをお土産に~

次にこちらもハワイ土産としては欠かせないコナコーヒー。





実は日本のコーヒーメーカーも何社かハワイ島にコーヒーファームを持っていることは意外と知られていないかもしれません。

その中でも1989年よりハワイ島にコーヒー農園を所有しているのが日本ではおなじみのコーヒーメーカーUCC。

UCCハワイ コナーコーヒーエステートはコナ空港から車で30分程、フアラライ山の麓に広がる14ヘクタールもの土地で1万5千本ものコーヒーの木を植えてコーヒー豆を栽培しているそうです。

ここでは農場見学だけもできますが、ここのおススメは農場見学に加えてコーヒーの焙煎が体験できるツアー。

コーヒーの生豆を焙煎機に入れて、自分の好みの好みに合わせてコーヒー豆を焙煎し、オリジナルのパッケージに詰めるまでの作業を体験する事ができます。

有料(1人$35?)ですが日本企業が経営しているだけあって日本語によるガイドツアーですし、自分で焙煎したコーヒーはお土産に持ち帰る事ができますのでコナコーヒーに興味のある人にはおススメです。



~日本人もハワイアンも大好き・ビッグアイランドキャンディー~

最後にハワイのお土産として日本人にも大人気のビッグアイランドキャンディー。

チョコレートがディップされたショートブレッドのファンの方も多いのでないでしょうか。

数年前にオアフ島のアラモアナ・ショッピングセンターにもショップがオープンしてハワイ島まで行かなくても入手できるようになりましたが、本店はハワイ島のヒロにあります。

ヒロのダウンタウンの中心から数ブロック離れた所に建つビッグアイランドキャンディーのギフトショップの奥には工場が併設されていてガラス越しにクッキーの生産工程を見学できるようになっています。

工場の稼働時間内であれば一つひとつ丁寧にショートブレッドにチョコを手作業でディップされたり、商品が箱詰めされたりする様子などを見学することができついつい見入ってしまう人も。

広いギフトショップ内ではクッキーやチョコレートの試食、コーヒーの試飲などもできますし、オアフでは買えない商品も数多く揃えていますのでヒロ観光のリストには加えたいところです。

いかがですか?これらの工場見学やツアーはハワイ島でしか体験できないものばかり。

是非興味のある人はトライしてみてください。







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