コラム

ハワイ島でファーマーズマーケット

もともとは地元の人たちのマーケットだったのが、最近はすっかり観光客にも観光スポットとして定着してきたハワイのファーマーズマーケット。

オアフ島のKCC(カピオラニ・コミュニティ・カレッジ)のファーマーズマーケットはいつも観光客で賑わっていますがハワイ島のファーマーズマーケットはまたオアフとは違った雰囲気のマーケットが沢山あります。

今回はハワイ島のそんなファーマーズマーケットをいくつかご紹介します。



~規模が大きいヒロのファーマーズマーケット~

ハワイ島で最も規模が大きいのファーマーズマーケットがヒロのファーマーズマーケット。。





ヒロのダウンタウンの西側にあり、特別な祝日などを除き基本的に毎日開催されていますが出店が多く賑やかなのは水曜日と土曜日。

Kamehameha AvenueとMamo Streetの交差点を中心に何ブロックにも渡って200以上のローカルのファーマーやクラフトのお店が軒を並べます。

売られているのは野菜や果物などの農作物から、ランなどの植物、焼きたてのパンや地元で採れた蜂蜜やコーヒー、プレートランチから地元のアーティストによるクラフトなど実にさまざま。ひと通り見て回るだけでもかなり時間がかかります。

ヒロのマーケットは観光客もあまりいないので、商品も地元向けに売られているものがほとんどで、中には一般の家庭で出た不要品などを売っているブースなどもありローカル色が強いのが特徴です。

特にヒロのマーケットで目につくのは地元で採れた南国の花達。色とりどりのアンセリウムや極楽鳥花、レッドジンジャーなどハワイらしい切り花や、プルメリアやオーキッドの苗木などとにかくカラフルで見ているだけでも楽しくなります。

ヒロに滞在しているのであれば、のんびりと午前中一杯使って地元の人たちに混じってのんびりお店を回るのも楽しいかもしれません。

ちなみに多くの店が出る水曜日と土曜日にはマーケットの事務所も開いていて、オリジナルのTシャツやトートバッグなども販売していてお土産にもおススメです。



~観光地にあるカイルア・コナのマーケット~

次にご紹介するのがカイルア・コナのマーケット。





ハワイ島でも最も観光客の多いこのエリアのマーケットはカイルア・コナのメイン通り、アリイ・ドライブ沿いにあり、毎週水曜日から日曜日の朝7時?夕方の4時まで開かれています(2016年3月現在)。

こちらのマーケットではパパイヤやマンゴーなど地元で採れた野菜やフルーツなども売っていますが、観光客が多いエリアであることからお土産などを扱うお店も多く出店しており、ヒロのマーケットとはまた違った雰囲気があります。

狭い通路を通りながら通路の両側にぎっしりと並んだ出店を見ていると一瞬迷路に入り込んだような気持になりますが、それもまた楽しいもの。

夕方まで開いているのとカイルア・コナにある立地の良さもあって、いつでも気軽にいけるので滞在中に通って翌日の朝食を買いにいくのもよし、ちょっと変わったお土産を探すのもまた楽しいマーケットです。

ヒロとカイルア・コナ以外でもマーケットは色々な所で開かれており、例えばリゾートエリアであるワイコロア・リゾート内にも小さいながらもファーマーズマーケットが毎週水曜日にリゾート内のキングス・ショップスの敷地内で開かれています。

このエリアにはコンドミニアムも多いので、自炊する人たちにとってはわざわざ車に乗って買い物に行かなくても新鮮な野菜や果物が手軽に手に入るのでこのエリアに滞在する人たちに好評のようです。

またケアウホウ・ショッピングセンターでは毎週土曜日の午前中に同じくファーマーズマーケットが開かれていますので近くに宿泊する人は散歩がてらに散策しても楽しいかもしれません。

この他にもまだまだ島内の色々な町やエリアでマーケットは開かれていますので、ドライブや観光のついでに立ち寄ってみるのも楽しいかもしれません。

※記事内の情報は執筆時(2016年3月現在の情報です。)







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