コラム

ハワイ島でオノ!

ハワイ語で「美味しい」は「オノ(Ono)」と言います。

自然に恵まれたハワイ島、オアフ島に負けないくらい美味しいものが沢山あります。

今回はハワイ島でランチやディナーにおススメな「オノ」なもの、ご紹介します。



~ハワイの人気の地ビールレストラン~

ハワイ島の地ビールメーカーの代表格として有名なコナ・ブリューイング・カンパニー。





1995年に父と息子が始めた小さなビール工場はあっという間に有名になり、今ではそのビ-ルはハワイ中のレストランやスーパーマーケットで扱われるようになりました。

今でもカイルア・コナに大きな金属の樽がいくつも並んだ工場の隣には広いパブが併設されおり、毎日昼間から多くの人ができたてのビールを楽しんでいます。

ここでのおススメは何といってもシーズンごとに変わるスペシャルビール。

ショウガが入ったジンジャービールやコナ・コーヒー風味のビールなど季節ごとに、数種類のビールが常時用意されています。

これらのビールはこの直営のパブでしか飲めないので是非トライしてみたいところです。

どのビールにしたらいいか決められない人はサンプラーと呼ばれる小さめのグラスで4種類のビールが楽しめるメニューもあるので飲み比べてお気に入りの味を見つけてもいいかもしれません。

また、こちらのパブはププとよばれるおつまみの他に焼きたてのピザが有名で、ハワイの伝統料理カルアポークがトッピングされている「ハワイアンルアウ」という何ともハワイらしい名前のピザもありますのでランチでもディナーでもハワイ島滞在中に一度は立ち寄ってみたい場所です。



~ヒロのロコモコ発祥のダイナー~

次は島の東側、ヒロで食べるロコモコ発祥のレストランをご紹介します。

ハワイのB級グルメの代表といえば、ライスにハンバーグとグレービーソース、そして目玉焼きがのったロコモコが有名で、今ではハワイ中のレストランで食べることができますが、そのロコモコの発祥地といわれているのがヒロにある「CAFE100」というダイナー。





店名の数字の「100」はこのレストランの創業者、R・ミヤシロ氏が第二次世界大戦で米軍第100歩兵連隊に所属しており、終戦後の1946年、このダイナーをオープンさせたことに由来するそうです。

現在ではこちらのダイナーで出されるロコモコのメニューは10種類以上もありますが、最もシンプルな「ザ・オリジナル・ロコモコ」は今でも3.50ドルと非常にリーズナブルです。

今も創業者の意思を引き継ぎ、ローカルの為のダイナーとしてどのメニューもボリュームたっぷりでリーズナブルな価格で提供する事にこだわっているこのダイナーはいつでもローカルの人で賑わっています。

古き良きヒロの町で地元の人たちにまじってのんびりおしゃべりしながら食べるオリジナル・ロコモコはきっとひと味違うはずです。



~パニオロの地で楽しむハワイアンビーフ~

最後は島の中央部、ワイメアにあるハワイアンビーフを使ったバーガーをご紹介します。



ワイメアは島の中央部に位置し、アメリカ有数の大牧場であるパーカー・ランチがあることでもしられています。

ハワイではカウボーイの事は「パニオロ」と呼ばれていてワイメアの周辺の牧場では現役のパニオロが今も数多く働いています。

このワイメアでハワイアンビーフ100%のバーが食べられるのが、パーカーランチセンターにあるビレッジバーガーというハンバーガーレストラン。

最近はオアフ島でもハワイ島産ビーフが入手できるようになりましたが、こちらのバーガーに使われているビーフは全てホルモン剤などを与えられることなく育てられたハワイアンビーフ100%。

脂っこくもなくそれでいてとってもジューシーなこちらのバーガー、ビーフ以外のトマトやレタスなど野菜の多くもハワイ産にこだわっているのでとても新鮮。

できたてを大きな口を開けてほおばりたくなるバーガーです。

いかがですか?まだまだハワイ島には思わずオノ!と言いたくなる食べ物が沢山ありますのでこれ以外にも是非色々楽しんでください。

※記事内の価格は本文執筆時(2016年3月)の情報に基づいています。



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