コラム

ハワイ島で美味しいお土産さがし

旅先でのお土産探しはちょっと大変だけど、それもまた楽しいもの。

自然に溢れたハワイ島にはオアフ島とはまたひと味違った品が沢山あります。

今回はハワイ島ならでは"美味しい"お土産をいくつかご紹介します。



~アメリカ最南端のワイナリーで作られるメイド・イン・ハワイのワイン~

ハワイ諸島で一番後に出来たとされるハワイ島。

ビッグアイランドの別名の通り、広大な土地を少し車で走れば手つかずの自然が広がります。

ハワイの南東部、ボルケーノ地区もそんなエリアのひとつ。

ヒロから車で40?50分程南へ下り、火山国立公園のすぐ近くのボルケーノエリアにあるのがボルケーノワイナリー。





最初は趣味でワイン作りをしていたオーナーが本格的にワイナリーを作るにあたって選んだ場所がこの海抜4,000フィート(約1,220m)あるのがこの地区。標高が高く、ハワイといえど夜は肌寒い気候のこの溶岩で覆われた土地にぶどうを植え本格的なワイナリーをオープンさせたのが1993年。

今ではアメリカ最南端のワイナリーとしてピノ・ノワールなどのワインの他にグアバなどのハワイ産のトロピカルフルーツをブレンドしたワインや、マカダミアナッツの花から採れた蜂蜜をブレンドしたワインなど、様々なワインを製造・販売しています。

価格はボトル1本18ドル前後?と値段もお手頃ですし、テイスティングも出来ますので味見をしてからお気に入りの1本を選ぶ事もできます。

また、ハワイ産のコア・ウッドで作られたワインボトルホルダーやハワイ島の形をしたグラスマーカーなどのワイングッズもセンスがよくお土産にもぴったりです。

キラウエア火山観光の途中に是非寄ってみたい場所の一つです。



~ハワイ島の隠れた名品、チョコレート~

ハワイ島といえばコナ・コーヒーが有名ですが、実はハワイ島はカカオ豆が育つ事でも知られています。

カイルア・コナ地区にあるオリジナル・ハワイアン・チョコレートでは、ケアウホウ地区にある農場で育てられ、手摘みで収穫、太陽の光だけで乾燥させたハワイ島産カカオを使ったオリジナルのチョコレートの製造・販売をしています。





その品質はUSDA(アメリカ合衆国農務省)から認定される程で、店内はチョコレートの甘い香りで一杯、いつも多くの買い物客で賑わっています。

このオリジナル・ハワイアン・チョコレートでは、ケアウホウ地区にある農場と工場を見学できるツアーも開催しており、実際にカカオの収穫からチョコレートを製造する工程を見学することが出来ます(12歳以上1人15ドル※2016年3月現在)。

いくつもの工程を経て丁寧に作られるハワイ島産のカカオだけを使って作られたチョコレート、自分へのお土産にもいいですね。



~ハワイ島のシンボルフラワーから採れる蜂蜜~

自然豊かなハワイ島は1年中色々な花が咲きますが、ハワイ島でよく見かけるのがオヒアと呼ばれる赤い花。

ハワイ島の神話にも出てくるこの花から蜂蜜を採っているのがビッグアイランドビーズです。





オーガニックにこだわり、加熱処理や濾過処理、他の蜂蜜とのブレンドといった処理を一切しないため、ここのオヒア・レフアハニーは通常の蜂蜜とは異なり白く濁っているのが特徴です。

こだわり抜いて作られたこの蜂蜜は、スーパーマーケットなどで見かける蜂蜜とは見た目も味も全く違い、ここの蜂蜜を味わってしまうともう他の蜂蜜は食べられない、というローカルのファンも多いのもうなずけます。

このアイランドビーズのオヒア・レフアの蜂蜜、お値段は高目ですが大切な人へのお土産にお勧めです。

またこの蜂蜜が配合されたソープやハンドバームなども販売しており、こちらはお値段もお手頃。また、ケアウホウの南にあるショップに併設されたミュージアムでは、ミツバチ達を世話する様子などを見学したり、採れたての蜂蜜を試食することもできますのでハワイ島観光の立寄先のひとつに加えてみるももいいかもしれません。

いかがですか?まだまだ探せば美味しいものに出会えるハワイ島。皆さんのお気に入りの一品に出会えるといいですね。





PAGE TOP