コラム

ハワイでロングステイ~ハワイでの生活費~

海外旅行で観光や買い物で毎日バタバタするのではなく、のんびり暮らすように滞在してみたい、という方も最近はとても増えてきました。

ハワイでも最近はロングステイを楽しむ方も増えてきています。

でも長期間滞在するならやっぱり滞在にどのくらいお金がかかるのかも気になりますよね。

今回はハワイの物価についてご紹介したいと思います。



~ハワイ島でのステイに欠かせない自動車とガソリン代~

太平洋の真ん中にあるハワイ。

生活に欠かせない物資のほとんどはアメリカ本土をはじめ、世界中から運ばれて来ています。

そのため物価は全体的に高めです。

物価の高いことで世界的に有名な日本から来ても、その物価の高さに驚く人も多いのではないでしょうか。

また、それらの物資のほとんどは船便でも航空便でもオアフ島に運び込まれることが多いので、ハワイ島の物価はそれよりも更に少し高めというのが実情です。

その最も顕著な例がガソリンです。





四国の半分ほどもある広いハワイ島、ほとんど公共交通機関のないハワイ島でロングステイをするのであればレンタカーはやはり必須アイテム、そうなるとやっぱり気になるのはガソリン代。

アメリカ本土に比べて非常に高いハワイのガソリン代ですが、運送費の関係からかハワイ島でのガソリン代はオアフ島のそれよりも更に割高です。

2016年3月現在、カイルア・コナエリアでは、いわゆるレギュラーガソリンが1ガロンあたり約2.7-2.9ドル程度となっており、ホノルル市内に比べて1ガロンあたり30-40セント程も高めです。

1ガロンは約3.78リットル、1ドルを同時期の為替レートを参考に約115円として換算すると日本よりは多少割安、といった程度で、島の内陸部に行くと価格は更に割高になるので、なるべくステイ先の近くで給油しておくことをお勧めします。

また、日本でコストコの会員の人はカイルア・コナにあるコストコのガソリンスタンドで給油すると会員価格で給油できるのでとてもおトクです。



一番気になる食品の値段

そして毎日の生活に欠かせないものといえばやはり食事。

ロングステイとなると自炊のためにスーパーなどに行く事も多くなるでしょう。

生鮮食品でお手頃な価格なのはやはりビーフ。





ステーキ用のビーフが1ポンド(約450g)で7-8ドルということも多く、ハワイ島のコンドミニアムなどにはプールサイドのバーベキューグリルでリーズナブルにステーキディナーを楽しむことができます。

またハワイ島には漁港があるので、アヒとよばれるマグロやマヒマヒなどの新鮮な魚が割とリーズナブルに手に入る事もあります。

また日本食が恋しくなった人にはお米もハワイではカリフォルニアで収穫された日本米が15ポンド(約6.8Kg)で15ドル程度~で購入できます。

そして日本より断然安いものはビール。





会員制スーパーなどでは30缶入りのビール1ケースが25ドル程度。リサイクル費などを入れたとしても1缶1ドル以下で購入することができます。

そしてハワイで何と言っても安いのが地元で採れたパパイヤやマンゴー、パイナップルなどのフルーツ。





ABCストアなどで売られているパック詰のカットフルーツなどは高いですが、ファーマーズマーケットなどではパイナップル丸々1つ2~3ドル、パパイヤやマンゴーも日本とは比べものにならない位安いので是非朝食に加えたいところです。

逆にハワイ島で生産されていない乳製品や鶏肉などは日本に比べて非常に高いので買いだめなどしない方が賢明です。



そして超高額な医療費

そして、何といっても高いのが医療費。





これはハワイに限らずアメリカ中の常識ですが、保険に入っていないと医療費はとても高額になります。

怪我をして救急車を呼んで病院に運んでもらっただけで数百ドル、点滴一本打ってもらっただけで更に数百ドル、なんてことも珍しくありません。

ロングステイと言っても慣れない土地ですので、旅行保険は出発前に絶対に入っておきましょう。

またいつも飲み慣れている薬も持参しておけば安心。

そして更に高いのが歯の治療費で虫歯1本抜くのに1,000ドル以上かかった、なんてこともよく聞きます。

日本を出発前に必ず歯の治療は済ませるのが楽しいロングステイの秘訣です。



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