コラム

サンクスギビングデー&ブラックフライデー

アメリカで最も大切とされている祝日のひとつがサンクスギビングデー(感謝祭)。

アメリカでは毎年11月の第4木曜日がサンクスギビングデーとなっており、この週末は家族と一緒に過ごす人も多いようです。



ターキー・デー~アメリカ人の大切な日~

またサンクスギビングデーは別名「Turkey Day (ターキー・デー)とも呼ばれており、この日のディナーにはターキー(七面鳥)を食べるのがお約束。



どこのスーパーマーケットでもサンクスギビングデーの1ヶ月ほど前からは冷凍された大きな七面鳥が売られるようになり、各家庭でも1週間程かけて当日のディナーのメインとなるターキーが準備されます。

このターキー、スタッフィングと呼ばれる七面鳥の中に入れる詰め物が各家庭の味で色々なレシピがあるのですが最近では上手く焼けない人も多いらしく、この時期になると「ターキー911」、日本でいうところの「七面鳥110番」とも呼ぶべきホットラインが開設され、上手くターキーが焼けない人の悩みを電話で解決するサービスもあるほど。

アメリカの人にとって、サンクスギビングデーはそれほど大切な1日なのです。



ブラックフライデー~年に一度の大セール~

サンクスギビングデーはアメリカのほとんどの商店がお休みとなり、さすがの観光地ハワイもワイキキ以外のお店はほとんどがクローズとなります。

そして、このサンクスギビングデーに続く一大イベントがその翌日の金曜日の「ブラックフライデー」。



この日は1年に一度の大セールの日で、この日がクリスマス商戦のスタートとなることもあって、どのお店にとってもこの日は1年の売上げを左右する大事な日。

お客さんを呼ぶ為に赤字覚悟のセール品を用意するところもあり、店舗によっては大型テレビやパソコン、携帯電話などが普段の半額以下の値段になっていたりすることもあります。



街が大混乱!?

ブラックフライデーの当日は、ほとんどのお店は金曜日の真夜中12:00からセールを開催するため、この日は夜10:00頃からハワイ中の道路が大渋滞を引き起こし、お目当てのお店に時間通りにたどりつけない人が出たり、また運良くお店にたどりつけた人でも人気のお店は長蛇の列、お店に入るのに1時間以上待った挙げ句、お目当ての商品は既に売り切れ、なんてこともしばしば。

それでも1年に1度のブラックフライデー、とりあえずこの日は買い物に行かないと気が済まないハワイっ子も多いようです。また、最近ではこのブラックフライデーを目的に旅行にくる観光客も増えて来ているそうでますますヒートアップしていくブラックフライデー。

お出かけの際はくれぐれもレンタカーの運転や盗難、人ごみで怪我などに気をつけて楽しみたいものです。

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